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男たちの公衆浴場生活

公衆の場で全裸になれるところは、一般的には大衆浴場か温泉施設だけである。

もちろん日本での話であって、海外では、浴場以外に公の場でも全裸になれるところは、あるかもしれない。

ほとんどの大衆浴場は男女別々に区別されていて、私は女風呂の実情は知らない。

まぁ、男としてはそれが普通だろう。

私は縁あって、公共の浴場に多く行ける環境にあるので、他人様の全裸を拝む機会が多い。

再度、言っておくが、対象はあくまでも男だ。

男の裸体が好きなわけではない、男風呂なので男しか見えないだけだ。

タオルで一物を隠して歩く者、まったく気にせずにブラブラとさせて歩く者、大きい者、小さい者、ひと様々である。

大きい小さいはそれぞれの価値観であるので、あまりここでは触れないでおこう。

私も自慢できるほどのもは持ち合わせていない。

スキンヘッドをカミソリで剃る姿をよく見かける。

流石に、他の場所を剃るものには出くわしたことはない。

私はどちらかと言うと、カラスの行水に近い。

身体や頭を洗って、15分も湯船に浸かれば、それで十分な感じだ。

時間を計ったわけではないが、60分以上、風呂場に居続ける者もいるようだ。

何度も何度も体を洗う者もいる。

何度も何度も歯を磨く者もいる。

たまに、夜中に風呂に行くと、大の字になって寝ている者もいる。

男の全裸での大の字は、あまり見ていて楽しくはない。

火箸かなにかあれば、摘まんでやろうかなんて、思いもしない。

ただただ、グロテスなものが横たわっているだけだ。

公然の浴場で、寝勃起していないことを祈るばかりだ。

男風呂はとにかく雑である。

洗面器や座椅子が元に戻されていたことはない。

夜遅く私が行くと、誰もいない大衆浴場の一つのシャワーだけが、一人寂しく出続けていた。












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