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南紀では緋寒桜が咲き始めました。

真言宗 正南面山 高山寺の境内で、ヒカンザクラ(緋寒桜)が咲き始めました。

高山寺


ヒカンザクラ(緋寒桜)は中国、台湾原産の早咲きの桜で、日本では1月から3月に、早咲きの山桜よりもかなり早く開花します。

カンヒザクラ(寒緋桜) とも呼ばれ、葉より先に、緋色または濃桃色の小花を枝一杯に咲かせますが、花は開ききらず俯きかげんに咲くのが特徴で、 花弁ばかりでなくガク(萼)も緋色をしています。

彼岸桜(ヒガンサクラ)と混同されやすいのですが、彼岸桜は日本が原産で、春のお彼岸の頃に咲き始めるので、まったく別種の桜です。

img_0.jpg

田辺大師とも云われる高山寺は、聖徳太子の創建で、中興は弘法大師と伝えられており、田辺市郊外の高台にあり風光明媚で、山上から見おろすと田辺市街が一望できます。

南方熊楠や合気道の開祖 植芝 盛平のお墓があることでも名を馳せています。

また境内には、縄文時代の古墳や貝塚が出土されており、歴史学的にも希少な古刹です。

鎌倉時代後期作の聖徳太子像や室町時代作の弘法大師像などが安置されており、御本尊は大日如来です。


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